更なるビジネス拡大を図る新拠点に移転
2007年11月16日発表(ヤマハ発動機 ニュースリリースより)
ヤマハ発動機株式会社のグループ会社で、中国でシステム開発等の事業を行っているヤマハ・モーター・ソリューション・アモイ(以下:YMSLX)は、本日、従来の厦門(アモイ)市西南地区のオフィスから同市東南地区のソフトウェアパーク内にオフィスを移転し、オープニングセレモニーを行いました。
今回のYMSLXのオフィス移転は、ビジネス規模拡大による人員増加に伴うもので、オフィスの広さは、従来(建築面積1,200m²)の約2倍となる建築面積2,000m²となります。なお、新オフィスの移転するソフトウェアパークは、厦門(アモイ)市政府が2005年初めより開発を進め2006年9月に完成したもので、空港へのアクセスが良いこと、国際展示場や情報産業関連の役所が集中していること、建設中のホテルが多いことなどから、一等地のビジネス街となる予定です。
本日、行われた新オフィスのオープニングセレモニーには、アモイ市政府の丁常務副市長のほか、ヤマハ発動機株式会社顧問の長谷川至、YMSLXの親会社であるヤマハ・モーター・ソリューション株式会社 代表取締役社長の寺井康晴、YMSLX総経理の趙復軍など関係者約60名が出席しました。
YMSLXは、1996年より当社の情報システム子会社である株式会社アルファ情報システムズ(現:ヤマハ・モーター・ソリューション株式会社、以下:YMSL)のアモイ事務所として、中国国内のヤマハ発動機グループ会社の生産管理業務のシステム化とそのサポートを行ってまいりました。その後、 1999年に同社の100%子会社“厦門阿尓法信息系統有限公司”として設立され、2006年に現在の社名に変更しました。
2000年からは、日本向けソフトウェア開発を手掛け、販売物流システムや会計システム、生産調達システムなど基幹業務全般のシステム開発を行ってきました。現在では、当社のプロセス・IT部(情報システム部門)の戦略と連携し、日本向けのシステム開発基地として位置づけられるとともに、アセアン地域におけるヤマハ発動機グループ会社のシステム開発・導入をサポートしています。なお、本年9月には、中国科技部火炬センターによる“中国ソフトウェア輸出 Best100社”にも選出されています。
今後は、日本で基本設計されたシステムのプログラミング実務に加えて、より上流工程からのシステム開発に挑戦するとともに、中国国内およびアセアン域内におけるグループ会社の事業サポートのためのシステム開発・導入を拡大し、3年後の2010年には売上高6億円を計画しています。
| 社名 | 雅馬哈発動機(厦門)信息系統有限公司 (ヤマハ・モーター・ソリューション・アモイ) |
|---|---|
| 所在地 | 中国福建省厦門市思明区観日路26-408 |
| 代表者名 | 董事長 寺井 康晴(てらい やすはる) 総経理 趙 復軍 |
| 資本金 | 1,656千人民元(日本円で約2,500万円) (注)1人民元=15円で換算 |
| 出資比率 | ヤマハ・モーター・ソリューション株式会社 100% |
| 設立年月 | 1999年5月 |
| 事業内容 | コンピュータ関連のシステム開発等 |
| 売上規模 | 23,419千人民元(2006年12月期、日本円で約3億5,800万円) (注)1人民元=15円で換算 |
| 社員数 | 160名 |








