毎年、新入社員を対象とした『フレッシャーズ産業論文コンクール』(日刊工業新聞社主催)が開催されており、当社でも新入社員研修の一環として、毎年チャレンジしています。
今年も新入社員2名が受賞しました。
経営リソース統括部 総務部
高塚 麻莉さん
![]()
![]()
![]()
社会人にとってプレゼンテーションは、自分の考えを相手に伝える手段のひとつとして欠かせないものである。
私は、大学時代理系の研究室に所属していた。そのためプレゼンテーションとは、数値や表などで視覚化し、誤差が生じた場合は原因を考察し、誤差を無くすための今後の研究予定を報告するものという認識があった。しかし、入社後のプレゼンテーションで重視されたものは数値としての結果ではなく、自身が感じたことや考えを伝えようとする熱意だった。
また、「感動創造企業」を掲げるグループの一員として、私は「感動」という言葉を「心だけで感じるのではなく、行動にも繋がるもの」と捉えたい。私の言葉によって、お客様に何かを感じていただき、お客様の行動により、私も行動するような相乗効果が生まれる仕事をしたい。
経営リソース統括部 総務部
大原 由紀子さん
![]()
![]()
![]()
当社は、文系出身者や女性が多く活躍するIT会社である。研修はITスキル中心だとばかり思っていたが、バイクの組立実習や工場見学などバラエティに富んだものが多い。その中で私は、会社が技術や知識だけではなく、顧客視点を持つことの重要性を説いていることに気付いた。
これは、ピラミッド製造シミュレーション研修に始まる。数人で一つの工場の役割を分担し、工場経営を疑似体験するものだ。その中で、自分としては一生懸命やったのに評価されない、という悔しい思いをした。同時に、結果を出すためにはまずお客様が求めていることを考え、さらに、その期待を超える仕事をしなければならないことを学んだ。
「顧客視点を大切に」と口では簡単に言えるものの、行動に結びつけることは難しい。顧客視点の重要性を意識し、自分の仕事を検証することを忘れないようしたい。