人材育成

人材育成体系の概要

ヤマハモーターソリューションでは、1人ひとりがキャリアプランや適性に応じて成長していけるよう、人材育成体系を構築し展開しています。

キャリア形成 土台となる基本的な知識・スキル・振る舞いを身につける。新人研修 キャリアパスの方向性を踏まえて、実践的な知識・スキルを身につける。 キャリアパスに応じて能力開発を行いながら、専門性を確立する。
教育・研修 ビジネススキル ビジネス基礎研修(コミュニケーション、ロジカルシンキング、プレゼンテーション、等)(1〜3年目)、OJTリーダー研修(4年目以降)、マネジメント研修(4年目以降)、社内タスク活動(QMS、新卒採用プロジェクト、ワークショップ活動、等)社外研究会活動(1〜4年目以降)
ITスキル システム開発基礎研修(1年目)、業務知識基礎(2〜3年目)、システム開発中級(2〜3年目)、キャリアに応じた専門研修(4年目以降)
成長の仕組み キャリアサーベイ制度(1年目〜4年目以降)
自己啓発 【語学講座】英会話(上級・中級・初級)、中国語会話(上級・中級・初級・入門)、スペイン語会話(上級・中級・初級・入門)、ポルトガル語会話(入門)、インドネシア語会話(入門) 【通信教育ヤマハフレックススクール】生産・技術関連コース、ビジネススキルコース、語学関連コース、OA関連コース、資格・検定・ビジネスキャリア制度コースなど

キャリア形成

入社後3年間はその後のキャリア形成のために必要な基本的な知識やスキルを習得する期間と位置づけています。まず、入社後1年間は新人研修を実施し、基礎を学びます。その後配属してからの2年間はOJT研修を実施し、OJTリーダーやチームメンバーのサポートの下、実践力を習得します。その後、キャリアパスに応じた能力開発を行いながら、専門性を確立します。

教育・研修

キャリアや仕事に応じて必要となる知識・スキルを身に付けます。社内外の集合研修をはじめ、グローバルに必要とされるビジネススキルを習得するためのプログラムや、社内でのワークショップ活動(小集団活動)、社外での研究会活動など、バリエーションに富んだ研修プログラムがあります。

成長の仕組み

どのようなキャリアを目指すかを考え、自分の希望や計画を明らかにするキャリアサーベイ制度があります。年に1回、上司と本人でキャリア形成(自分の保有能力の棚卸し、今後の育成計画などについて)の話し合いを実施します。

自己啓発

自己啓発として、語学講座や通信教育が受講できます。語学講座は初心者向けのコースから上級者向けのコースまでありますので、就業時間の前や後に、レベルに応じた語学講座を受講することができます。通信教育は多彩なコースが用意されており、1人ひとりの意欲にあったコースを受講できます。
また、自己啓発を通じてスキルや知識を身につけたいという社員の意欲を支援するために、通信教育や語学講座の受講費用、TOEIC等の受検費用を会社が支援します。

社員の声

折原 千夏(入社1年目)
私は文系出身で、入社するまでITについての知識はまったくありませんでした。入社前は社会人になるという不安と、未経験者の私でもITの仕事ができるようになるのかという不安でいっぱいでした。しかし、当社の新人研修はとても充実した内容となっているので、入社前に持っていた不安は解消されました。今は新しい知識を吸収しながら、日々着実に成長できていると実感しています。

高田 潤(入社1年目)
当社では、社会人としての基礎を学ぶビジネススキル研修とプログラミング等を学ぶITスキル研修の2種類の新人研修を、1年間かけてしっかりと行います。
私は情報工学部の出身ですが、実用的なスキルを学ぶことができ、充実した毎日を過ごせています。
わからないことがあっても先輩方からしっかりと指導してもらえ、自分の成長が実感できています。

宮下 晃人(入社2年目)
調達業務をサポートするシステムの開発を担当しています。
OJT研修開始直後は、お客様の業務内容など分からない事が多く、少し不安がありましたが、OJTリーダーやチームの先輩方にサポートして頂きながら業務を行っていくうちに、不安は解消されていきました。
新人研修で学んだことを基礎として様々な経験を積むことで、少しでも先輩の姿に近づくことができるよう、日々努力を重ねています。

大前 友希栄(入社3年目)
ビジネス領域における販売物流システムの開発を担当しています。
OJT研修では、OJTリーダーと呼ばれる先輩社員のもと、開発業務を行いながら仕事の進め方やビジネスの業務知識を身に付けることができます。
プログラミングやテストを任されるだけでなく、後輩社員を教育する機会も増え、自信を持って仕事ができるようになりました。
日々成長を実感することができ、やりがいにつながっています。

野木 悦志(入社9年目)
当社現地法人のメンバーと共に、ヤマハ発動機グループの海外生産拠点へ生産管理システムを導入するプロジェクトに参画しています。海外で仕事をするには、ある程度の語学力・技術・ロジカルな考え方・協調性・プレゼン能力などマルチスキルが要求されます。当社はいろいろな能力を伸ばすための各種研修制度があります。それらを活用することで、海外でも業務をこなせるようになりました。

及部 健一(入社5年目)
技術検証とシステム開発支援を担当しています。
仕事をする上で、技術を知っている・使えることは十分条件ではありません。
顧客やプロジェクトに新たな価値を提供するためには、検証した技術を導入することで目標が達成できるのか?を考え抜く必要があります。
そのために必要な視点を、マネジメント研修を通じて養うことができました。また、OJT研修で後輩を指導することで、自分自身のスキルアップにもつながっていると実感しています。
こうした研修を通して、スペシャリストとしての軸が確立されたと感じています。