- 生産調達ソリューション事業部とは何を行っている部署ですか?
- 生産調達ソリューション事業部は、ヤマハ発動機グループのIT実務部隊として、生産管理や調達管理システムを中心に、設計・開発・導入・保守・運用サービスを一括して担っています。
遠州地方のやらまいか(とにかくやってみよう)精神から生まれた、ヤマハ発動機グループのものづくりの知恵を集大成してパッケージ化し、グループの製造拠点における標準ルールとしてグローバルに展開しています。
何事もそうでしょうが、自分なりのアイデアや知恵を注ぎ、想いを込めて仕上げた仕事(システム)には納得感があります。取り分け、お客様の事業に貢献するという熱い「想い」を大切にしています。
実行をきっちりイメージしながら作業計画を作成し、その計画以上の進捗を達成できているときは充実感があり、早く会社に行って仕事をしたくなりますよ。
海外拠点へのシステム導入を終え、帰国便出発待ちの空港ラウンジ、開放感と達成感、満足感に浸りながら仲間とわいわいがやがや、この瞬間がたまりません。 - 当社を漢字一文字でたとえると?
- 相乗効果の「乗」ですね。
ヤマハ発動機グループは、モーターサイクル、船外機をはじめ、特機、産業用ロボットなど多岐に亘るビジネスを展開しています。一方、それぞれのビジネスには、製品開発、生産管理、物流、販売などの業務があり、また、ビジネスを支える財務、人事などのコーポレート業務があります。これら広がりと深みを持つヤマハ発動機グループのビジネスに貢献するために、社会人基礎力、情報技術、業務ナレッジなど、社員の強みと専門性を総動員し、相乗効果を発揮しながら創造的で実践的なITソリューションを提供すべく、日々研鑽を積んでいます。
音楽を奏でるオーケストラのように、世界トップレベルのチーム力を目指しています。ぜひ、一緒に合奏しましょう。
自分のアイデアや知恵を込めて仕事をすることで、やりがいや満足感が得られるということが伝わってきました。またそうしたアイデアや知恵を共有し活用することが、お客様にも我々にとっても重要だと感じました。それでは、生産調達ソリューション事業部の平松さん、山下さんに実際の仕事についてお話を伺ってみましょう。
- プロフィール(仕事の経歴)を教えてください。
- 大学では、日本古典文学を専攻していたため、情報システムについてまったくの初心者であった状態から入社し、まもなく10年目になります。最初は、ビジネスソリューション事業部に配属され、その後、親会社であるヤマハ発動機のIT部門に出向しました。昨年末に自社に復職し、現在の次世代生産調達システムグループに配属になりました。
- 具体的には、どのようなお仕事ですか?
- 私たちは、ヤマハの製品を製造するために必要な部品を安定して手配できるよう、業務をサポートするシステムを開発しています。たとえば、バイクを1台作るのに必要な部品を算出し、必要な時に必要な部品を必要な場所に提供できるようメーカーに手配するサポートをしています。お客様の要求に合うよう、また、時代のニーズも取り入れながら、企画、設計、開発し、高い品質を確保できるよう、日々チーム一丸となって取り組んでいます。
- 職場の雰囲気はいかがですか?
- ITの会社というと、「一日中パソコンに向かって作業をしている」というイメージを持たれる方が多いと思いますが、顔と顔を合わせて仕事をすることが多いように思います。職場が、お客様であるヤマハ発動機調達部門に近い場所に位置するということもあり、お客様と私たち、社内の先輩と後輩といったように、常に議論や相談のために誰かが誰かと話をしているような風通しのよい職場です。相談できる相手がいる、相談できる環境があるという関係を良好に保っている点が私たちの日々の成長に繋がっていると思います。
- 当社を漢字一文字でたとえると?
- 「繋」です。先ほどの質問でも書きましたが、システムはパソコンに向かって作るというよりも、様々な人がチームとなって構築していくことの方が重要だと思っています。当社は、お客様であるヤマハ発動機に近い場所で業務が行えるという非常に恵まれた環境にあるため、お客様と私たちがチームとなってシステムを構築することができます。また、当社は中国・インドにも子会社があり、開発を行う際には、各社とのコラボレーションが欠かせません。システムを繋ぐためには、まず、人と人を繋ぐことを重視し、取り組んでいるそんな会社だと思います。
お客様の要求を満たせるよう、チーム一丸となって取り組んでいる様子が伝わってきました。
平松さんありがとうございました!
- プロフィール(仕事の経歴)を教えてください。
- 入社1年目は、研修を通してプログラム開発の基礎を固め、2年目は、新入社員の教育係を担当しました。 3年目からは、ヤマハ発動機グループの国内や海外拠点に対して、生産管理システムの開発を行っています。
- 具体的には、どのようなお仕事ですか?
- オートバイやボートエンジン等の製造工程が、より効率よくなるためのシステムの開発です。 具体的には、システムの設計やプログラミングが主な仕事ですが、最近はどんなシステムを作るべきかを提案する仕事も実施するようになりました。まだまだ一人では上手くいかず、経験豊富な先輩方に助けてもらいながらではありますが、作り上げたシステムがユーザーの方に喜んでもらえるように日々頑張っています。
- 職場の雰囲気はいかがですか?
- グループリーダーから新人まで分け隔てなく、自由に意見を言うことができる環境が整っていて、会話の絶えない職場だと思います。 特に私のチームは話し好きの方が多いようで、にぎやかです。
- 当社を漢字一文字でたとえると?
- 最近は”考える”の「考」のイメージがあります。 経験や知識が増え、任せられる仕事の幅も増えてきた最近は、深く考えることの重要性を強く感じています。 質の良いシステムを作り上げるためには、上司の意見、ユーザーの方の意見をそのまま素直に受け入れるだけでは上手くいきません。 自分の中で整理し、考え、意思をもって設計・開発を行うことが必要だと、経験を通じて考えるようになりました。
自由に意見を交換しながらも、常に思考を巡らせ奮闘している様子が伝わってきました。山下さんありがとうございました!







